シャンパンのアロマが香る入浴剤「バスタブレット スパークリングワイン」で優雅なバスタイムを!

ナンスカ編集部
ナンスカ編集部
2023.11.22
バスタブレット スパークリングワイン
画像出典:STYLE STORE「バスタブレット スパークリングワイン」販売ページ

日常で、ちょっとしたことでイライラしたり、もやっとしたりすることってありますよね。
ストレス社会という言葉があるように、日々過ごす中で誰もが少なからずストレスを感じているはず。
そんな時は、心地よい香りに包まれながらゆったりと湯船に浸かることで、心の疲れまでしっかりケアしてあげたいものです。

この記事では、毎日のバスタイムをラグジュアリーな癒やし時間にしてくれる「バスタブレット スパークリングワイン」についてご紹介していきます。

10年以上のファンも!?シャンパンの香りの入浴剤

バスタブレット スパークリングワイン
画像出典:STYLE STORE「バスタブレット スパークリングワイン」販売ページ

「バスタブレット スパークリングワイン」はシャンパンの香りが楽しめる入浴剤です。
お花やフルーツ、美味しそうなお菓子の甘い香りはよく見かけますが、シャンパンの香りってちょっと珍しくないですか?
どんな匂いなのか想像するだけで、なんだかわくわくしちゃいますよね!

それを裏付けるかのように、このアイテム、販売から10年経っても変わらぬ人気商品なのだとか。
長く愛されるということは愛用者が多く、さまざまな人から求められている証拠ですよね。
初めて見た人は興味本位で、1度使った人はまた購入したくなるオンリーワンの香りこそが、人気の秘密なのでしょう。

香りだけでなく炭酸まで本物そっくり!

「バスタブレット スパークリングワイン」を製作したのは、使う人のライフスタイルや個性に寄り添ったオリジナリティ溢れる商品を販売しているSPACE M PROJECTS(通称SMP)。
品質・品格・品性などを大切に、使う人に合ったスタイルを提供できるモノづくりを行っています。

「バスタブレット スパークリングワイン」においても、追求したのは本物に忠実な香りの再現。
白ぶどうを基調とした爽やかな香りや、ほのかに漂うグレープフルーツの精油の香りにより、開けたてのシャンパンのようなフレッシュで芳醇な香りを堪能できるのだとか。

さらに、シャンパンの特徴と言えば美しい泡ですよね。
お湯の中に入浴剤を入れると、ゆっくりと粒塩が溶け始めて注がれたシャンパンのようにシュワシュワと発泡。
思わず目を閉じて深呼吸したくなるほど上品なアロマが浴室に広がっていくのです。

自分へのご褒美や大切な人へのギフトに

バスタブレット スパークリングワイン
画像出典:STYLE STORE「バスタブレット スパークリングワイン」販売ページ

仕事で疲れた日や気持ちが沈んでいる時こそ、ゆっくり湯船に入って、心身ともに癒やしてあげたいですよね。

実際に、湯船に浸かってしっかり体を温めると、血管が広がることで新陳代謝が活発になり、筋肉や神経がリラックス効果を得やすくなるのだとか。

また、「バスタブレット スパークリングワイン」に配合されている保湿成分がお湯に溶け出すことで、肌質の改善や健康維持の効果も得られるというから嬉しいですよね。

ハードな1日や忙しかった週の終わりに自分自身へのご褒美として活躍してくれることでしょう。

また、シックなデザインの黒い紙箱は高級感があるため、大切な人へのプレゼントにもおすすめ。
箱を開ける瞬間に広がる爽やかなシャンパンの香りは、男女問わず喜ばれること間違いなしですよ!
ホワイトデーのお返しや、お酒好きな人へのちょっとしたお礼にも良さそうじゃないですか?

疲れを癒やすラグジュアリーなひとときを

「バスタブレット スパークリングワイン」は、シャンパンの香りが楽しめる発泡入浴剤。

映画のワンシーンさながら、シャンパンのお風呂に入っているような贅沢でラグジュアリーな時間を過ごせる、とっておきのアイテムです。

シャンパンのアロマに包まれながら、疲れやストレスを癒やす至福のひとときを味わってみてはいかがでしょうか?

商品情報

商品名 SMP/バスタブレット スパークリングワイン
販売元 株式会社エンファクトリー (STYLE STORE)
商品販売ページ https://stylestore.jp/products/detail/14477

ナンスカ編集部
WRITER PROFILE

ナンスカ編集部

"日常の「何それ?」を楽しむメディア"ナンスカの編集部です。

FOLLOW US

RELATED ARTICL

関連記事

SPECIAL

特集

HOT WORDS

CATEGORY

カテゴリ

何気ない毎日に創造性のエッセンスをもたらす日常の「なにそれ?」を集めました。
ちょっとしたアクションで少しだけ視野を広げてみると、新たな発見って実は身近にあるのかも。