生ゴミの嫌なニオイ、我慢していませんか?かく言う私も我慢していた1人です。
ところが、そんな悩みを解決してくれるとウワサの冷やすゴミ箱「CLEAN BOX®(クリーンボックス)」はご存じでしょうか?
グッドデザイン賞や日本子育て支援大賞2022を受賞するなど、機能性だけでなくデザイン性の高さからも注目を集めているゴミ箱なんです。
それでは、さっそく紹介していきます!
何気ない一言から生まれた冷やすゴミ箱「CLEAN BOX®」
「CLEAN BOX」が生まれたきっかけは、開発メンバーの“生ゴミって冷凍庫にいれますよね?”という何気ない一言でした。
そもそもゴミ箱が臭うのは、常温のまま放置することによりニオイの原因である雑菌が増殖してしまうから。
つまり、生ゴミを冷凍庫で凍らせて臭わなくしているということだったんです。
この時居合わせた人たちの反応も気になりますが、私自身はやったことも考えたことも無かったので正直びっくり!
でも、確かにそのアイデアって理にかなっていますよね。
「CLEAN BOX」は、誰かにとっては当たり前なのに、別の誰かにとっては斬新なアイデアから生まれた製品なんです。
生ゴミだけじゃない!暮らしに寄り添う使い方とは?
「CLEAN BOX」最大の特長は、やはり“ニオイからの解放”ですよね。
-11℃でしっかり凍らせることで、常温保管の生ゴミと比較すると、なんと約1/26000もニオイが抑えられるのだとか!
旅行から帰ってきて部屋を開けたら、出し忘れたゴミのむわっとした嫌なニオイで、楽しい気分が一気に冷めてしまったことがある私としては、家に1つは欲しくなります。
他にも、おむつやペットシーツのゴミ箱にもピッタリですよ!
ゴミ箱としてだけでなく、夏の暑い日のクールダウン用にタオルを凍らせておいたり、思いがけずもらった冷凍の物を一時保管するセカンド冷凍庫として使ったりするのもいいかもしれませんね。
また、どんな部屋にも溶け込みやすいおしゃれなデザインも魅力的。
ステンレス仕上げのすっきりとした見た目には、いかにもゴミ箱という生活感がないので、見た目を気にせず使い勝手のいい場所に置けるのが嬉しいですね。
毎日使うものだから!「CLEAN BOX」3つのの魅力!
アラームやキャスター付きでより使いやすく!
「CLEAN BOX」には、しめ忘れを教えてくれるアラーム機能付き。
ニオイや電気代をしっかりカットするためにも、お知らせしてくれるのはありがたいですよね!
また、動かしやすいようにキャスターが付いているのも嬉しいポイントです。
容量たっぷりの20リットルサイズ!
「CLEAN BOX」の容量は、週2回のゴミ捨てを想定した20リットル。
おむつなら約30個も入る計算です。
かさばりがちな大きな魚の骨や貝の殻が出ても、このサイズなら余裕ですよね!
気になる電気代は?
いつも冷凍するとなると気になるのが電気代ですよね。
「CLEAN BOX」1日約9.2円、1年に換算すると約3,362円で使用することができます。
臭わない袋を買うことや、生ゴミ臭のストレスを考えれば、この金額で嫌なニオイとさよならできるのであれば、試さない手はありません!
出産祝いのプレゼントにもおすすめ!
子育てって、生活リズムも大きく変わるし、親も子も慣れないことだらけで戸惑いますよね。
なかでもおむつは、多い日だと1日で10回以上換えることもあるうえに、離乳食が始まる頃から急に臭うようになってきて頭を悩ませている親御さんは少なくないはず。
おむつ専用の臭わなくなる袋はあるものの、毎回袋に入れて縛らないといけないのは面倒だしコスパも良くない。
でも、「CLEAN BOX」は初期投資こそ高いかもしれませんが、ニオイも手間もカット出来るので、忙しい家庭にもおすすめです!
永遠に続く気さえするおむつ換えや、忙しさでうっかり忘れてしまうゴミ出しなど、子育てとニオイ問題って密接な関係にあるのかもしれませんね。
「CLEAN BOX」は子育てを支えてくれるアイテムとして、贈り物にしてもきっと喜ばれるのではないでしょうか?
無くて困るものではないかもしれないけど、使えばきっと便利さがやみつきに。
「CLEAN BOX」でニオイとおさらばするワンランク上の日常を手に入れてみてはいかがでしょうか?
商品情報
商品名 CLEAN BOX®
販売元 中西金属工業株式会社
公式サイト https://cleanbox.jp/
※「CLEAN BOX®」は、中西金属工業株式会社の商標または登録商標です。