エコや丁寧な暮らしが注目されている最近は、部屋で観葉植物を育てている人も多いですよね。
植物を育てるときに一緒に準備したいのが水やり用のジョーロですが、オシャレな部屋に昔ながらの”ゾウさんジョーロ”やペットボトルでは、残念過ぎます。
今回は、部屋に置いても違和感がないブック型ジョーロ「Mizusashi(ミズサシ)」をピックアップ。
デザイン性の高いビジュアルはもちろん、生活に役立つ納得の機能もご紹介していきます。
受賞歴あり!「Mizusashi(ミズサシ)」のデザイン性の高さをチェック
「Mizusashi(ミズサシ)」を販売しているのは、”シンプルに美しくコンパクトでクリーンな暮らしをデザインする”をコンセプトに、飽きのこないデザインを世界に発信貢献する『ideaco(イデアコ)』です。
この商品の特徴は、なんと言ってもジョーロには見えない、斬新でオシャレなビジュアル。
まずは、デザイン性の高さが分かるポイントをまとめてみました。
2019年ドイツデザインアワードiFを受賞
デザイン賞の受賞歴って、かなり説得力がありますよね。
しかも、この賞はドイツの団体「インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファー(iF)」が主催する国際的なデザイン賞で、2020年で67回目となる歴史あるものです。
幅4cmのコンパクトスリムな形状
ジョーロって、丸くて場所を取るものだと思って生きてきた私には、このスリム感は目からウロコでした!
スリムな形状なので、取っ手が無くても、手の小さい子供や女性でも持ちにくいということはありません。
どの色も魅力的!選べる4色展開
ジョーロって、なんとなくハッキリした原色が多いイメージでしたが、ミズサシは黒と白、さらに淡めのグレーとピンクの4色です。
デザイン性がありながら、生活に役立つアイテムがいっぱいの『ideaco(イデアコ)』 www.ideaco-web.com
デザイン性だけじゃない!機能も納得のジョーロ
見た目や形状に個性が光る「Mizusashi(ミズサシ)」ですが、せっかくなら実用性も兼ね備えて欲しいですよね。
ここでは、毎日の生活が心地よくなる機能もチェックしていきましょう。
考えられた注ぎ口の設計
何度も検証してこだわって作られた注ぎ口は、水切れのよい形状にデザインされています。また、天面はすりばち型になっているので、給水時に水が入れやすいという実用性も。見た目だけではなく、本来のジョーロとしての仕事もしっかりとこなします。
本棚にスッキリ収まるサイズ感
大きさは、横が20cmで高さが25cmというA4サイズより少し小さめ。
そして、幅が4cmなので本棚やラックなどにスッキリ収納ができ、初めて見た人はジョーロだとは気づかないかもしれません。
1Lの大容量で時短にも
容量は、500mlのペットボトル2本分の1Lの水が入ります。
観葉植物の水やりはもちろん、加湿器の給水など、家全体の水の補給を1回で出来るのはとても効率的です。
オシャレで快適なブック型ジョーロで、生活をより豊かに!
お気に入りグッズが家にあるだけで、生活はもちろん、なんだか心も豊かになる気がしますよね。
さらに、ちょっと面倒な家事もオシャレなアイテムを使えば、はかどりそうです。
Mizusashi(ミズサシ)で、楽しくて快適ライフを過ごしてはいかがでしょうか!
商品情報
商品名 Mizusashi(ミズサシ)
商品販売ページ http://www.ideaco-store.com/shopdetail/000000000891/