何気ない日常で、お花や植物を見るだけで、小さくホッとする瞬間ってありませんか?
お店に飾られているフラワーアートや、誰がお手入れしているかもわからない道端の花壇。
ちょっと休憩に寄った公園の芝生。
すっかり暗くなった帰り道で、灯りに照らされたお花がいっぱいの花屋さん。
植物には、私たちを心地よく、安心させてくれる力がありますよね。
以前よりおうち時間が増えたことで、日常にグリーンを置きたいと思っている人も少なくないはず!
そこで今回は、自動給水でこまめなお世話もいらない、お手軽な栽培アイテム「S-pot」をご紹介します。
気軽に植物が楽しめるスマートプランター「S-pot」
「S-pot」は、独自に開発された給水芯システムにより、つい忘れがちなこまめな水やりを不要にした自動給水プランターです。
プランターのタンクに水を入れると、育つために必要な量の水を、植物が自分で調整しながら吸収してくれるという驚きのシステム!
1回の給水で約10日水やりが不要となるので、出張などで家を空けがちな人や、水やりを忘れがちなうっかりさんにとっては、かなり頼もしい存在ですよね!
植物の水加減って結構難しくて、足りないだけじゃなく、あげすぎても根腐れや病気の原因になるんです。
「ちゃんとお世話をしているのにいつも枯らしちゃう…」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?
「S-pot」は、水やりを植物自身が管理してくれるので、初心者でも難しく考えずにプランター栽培を楽しむことができます。
プランター上部には、Samsung電子の園芸専用高効率LEDチップが搭載された栽培に適したライトがついているので、太陽光の当たりにくい場所でも植物がすくすく育つようにサポートしてくれます。
ライトの高さと角度も、植物種類やサイズに合わせて変えられるのも、生長具合が感じられて楽しいですよね。
日常使いに嬉しい細かな工夫がたくさん!
水を入れるタンクは取り外し可能で、注ぎ口も水が入れやすい広さがあり、タンク自体も洗いやすいという細かい部分にも使いやすさへのこだわりが感じられますね。
タンク部分は水量が見えるようになっているので、補給のタイミングも視覚的に捉えることができます。
また、LEDライトの明るさは2段階調節ができるので、植物のためだけでなく、部屋の明るさや気分に合わせて変えられるのも嬉しいですよね。
ライトの電源はUSBタイプなので、パソコンはもちろん、USB接続の電源アダプターを使えばコンセントでも使用可能。
さらにプランター同士をケーブルでつなぐと、1つの電源で最大6個まで使用することができます。
専用のタイマーを使えば、ライトのON/OFFを時間設定できるだけでなく、次の日も同じ設定をリピートすることが出来るので、家にいなくてもライトの管理が出来ちゃいます。
スペースや日当たりを気にせず自由にレイアウト!
嬉しい機能満載の次世代スマートプランター「S-pot」ですが、そもそもプランターとしてスタイリッシュでオシャレというのが大前提!
グローバルデザインアワードやドイツiF Design Award Finalistにも選定された、細長くコンパクトでモダンなデザインは、インテリア感覚で使えて置く場所を選びません。
持ち運びにも便利なU型ハンドルをフックに引っ掛けることで、壁や冷蔵庫などにかけてハンギング・プランターとしてディスプレイすることもできます。
日当たりが不足しがちなトイレの癒しとして。
ささっとハーブが使えるキッチンまわりの便利な一員として。
リラックスできる寝室のルームライトとして。
殺伐としがちなオフィスの爽やかなリフレッシュアイテムとして。
日常にグリーンを取り入れながら、インテリアや照明としても活躍してくれる「S-pot」。
もっと気軽に、気楽に。
植物栽培をどこでもおしゃれに楽しめる時代は、確実に来ているのです!
商品情報
商品名 S-pot
販売元 Bloomengine
商品販売ページ https://www.makuake.com/project/spot/