どんな風に明かりを楽しむ?「LUMIOSF」があなたの想像力とライフスタイルを刺激する!

かとうかのこ
かとうかのこ
2020.10.20
LUMIOSF

見た目は本。でも、これは読むものではなく照らすものです。
木製のカバーを開くと、まるで風に吹かれてめくれるページのように広がって、あたたかみのある明かりが灯ります。

今回ご紹介するのは、本型のライト「LUMIOSF」です。

これまでナンスカでは、「読書」や「照明」に関するステキで面白いコンテンツを取り上げてきましたが、今回はまさにどちらのテーマにもピッタリ!
さらに、他にもワクワクする使い方ができるので、一緒に「LUMIOSF」の世界をのぞいてみましょう!

本棚に置いても違和感のないデザイン

LUMIOSF

照明やライトって、快適で心地よい明るさと同時に、インテリアとしてのデザイン性も求められる物ですよね。

でも、「あまり主張したデザインの照明は苦手」だからといって「無機質なほどシンプルなのも物足りない…」と、照明ジプシーになっている人もいるのではないでしょうか?

そんななか、限りなく本に近い見た目の「LUMIOSF」は、このように本棚に並べると、誰も本型ライトが紛れているなんて思わないほど空間にマッチするデザイン。
机の上に置いていても違和感がありません。

LUMIOSF

重さは約680g。これは週刊少年ジャンプより軽いくらい!サイズは単行本に近いのでカバンに入れて持ち歩けます。

さらに「LUMIOSF」は、充電式で持ち運びも楽々。
しっかりとした木製カバーでおおわれているので、携帯時に電球が割れないように神経をすり減らすこともありません。

「いつもの場所」を照らすのがスタンダードな照明なら、「LUMIOSF」はいつでもどこでも「あなたの場所」を照らす照明と言えるでしょう。

本を読む感覚で使えて、アレンジも自在!

LUMIOSF

「LUMIOSF」には、スイッチボタンがありません。
本を広げるように開けると点灯、閉めると消灯するという仕組みなので、まるで本を読むような感覚で使うことができます。

明かりの強弱も本の開き具合で調整という、感覚で操作できるシンプルな作りは、日々使うものとしては重要なポイントですよね。

さらに、付属のパーツや内蔵マグネットでアレンジすることで幅広い使い方が出来るのも大きな魅力です。

360℃に開いて、丸みが可愛いテーブルランプに。さらには上から吊るすことも出来ます。
壁にもつけられるので、狭いスペースや、電源のない場所での手元の明かりにも大活躍。

LUMIOSF

気になる充電方法はUSB充電。
フル充電で約8時間使用可能なので、陽が沈んでから寝るまで使うとしても十分ですよね。

どんな時に使いたい?おすすめシチュエーション

LUMIOSF

寝る前の読書

寝る前に本を読む人もいると思いますが、その明るさって結構難しいですよね。
暗すぎてもダメだけど、眩しすぎると目が冴えてしまいます。

それに、本を読みたい場所が日によって変わるという人もいるのではないでしょうか?

「LUMIOSF」なら、その日のあなたが読みたい場所で読みたい位置から、必要な明るさで照らすことが出来ます。

夜のデート

カップルには夜のデートのお供にどうでしょうか?
公園とか海辺とか、ちょっと一息の時に、飲み物を渡して、カバンから取り出したLUMIOSFを広げる。

そこはまるで二人だけのテラス席のような空間に。

こんな演出があるデートも、たまにはいいと思いませんか?

キャンプの明かり

私は真っ先に「キャンプに持っていきたい!」と思いました。

テーブルの上に置いてもいいし、ランタン代わりにも使えそう。
テントの中に置いて、ちょっとしたときに照らせるライトにもちょうどいいはず。

温かみのある柔らかい光は自然のなかでも心地良さそうです。

いつもそばに置いておきたいライト

LUMIOSF

「LUMIOSF」は、使わない時は空間に溶け込み、必要な時は必要な明るさで照らしてくれる、あなたの空間に寄り添う照明です。

きっと「あ、ここにちょっと明かりが欲しい」「この作業の間だけ照らしておきたい」というピンポイントな望みも叶えてくれるはず。
読書やハンドメイドが好きな人へのプレゼントとしてもオススメですね。

「LUMIOSF」で、いつもの場所を、より自分好みに演出してみてはいかがでしょうか?

商品情報

商品名 LUMIOSF
販売元 (有)アークトレーディング
商品販売ページ https://www.arktrading.jp/lumiosf

かとうかのこ
WRITER PROFILE

かとうかのこ

大学卒業後、海外を放浪したのち農業を始める。農業の傍ら、農や食を中心にライターとしても活動。美味しいものと、温泉、旅が好き。特技は、手だけでモコモコかつなめらかな泡を作ること。

Twitter:@kato_kanoko

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